「どんなお悩みでも耳を傾けお聴きします。一度、お時間をつくってお悩みを吐露してみませんか?
◇対面カウンセリング
対面カウンセリングの方については、開始5分前程度にご来所ください(待合室はございません)。
※駐車場:事務所前に1台分駐車可能です。
◇オンラインカウンセリング
開始10分前になりましたらご案内メール記載のリンクより参加し開始までお待ちください。
※ご案内メールを確認できない場合あらためて会議コード・リンクをお知らせいたしますのでお早めにご連絡ください。
※接続までにあまりに時間を要したり、接続状態があまりにも悪い場合はカウンセリングを中止する場合もございます。その場合、ご返金はいたしかねますが後日通信状態の解消が見込まれれば別日に振替いたします。
獨協大学法学部卒
卒業後、法務関係業務を約6年、
その後転職、官公庁、キャリア等にてSEとして約15年
現在、行政書士独立開業に合わせオンラインカウンセリングルーム開設
2017年:一般社団法人 国際整体協会にて下記過程終了
・クラニアルテクニック課程修了 ※頭蓋骨をとてもデリケートに調整し体調を整える整体
・内臓テクニック課程修了 ※内臓位置調整や刺激によって体調を整える整体
2019年:産業カウンセラー資格取得
整体施術中ほとんどの方が心の問題をつぶやいたり、ぼやいたり
心の問題にも取り組みたく産業カウンセラー資格取得、
資格取得後早速社内外含めカウンセリング開始
ITシステムメンテ、技術者自身の体調メンテのみならず ”心のメンテ” 開始!!
2021年:仙台転居のち、行政書士独立開業に合わせオンラインカウンセリングルーム開設
現在に至る。
<得意とするカウンセリング技法(来談者中心療法が基本)>
・フォーカシング(Focusing)
「フォーカシングとは、まだ言葉にならないような、からだで感じられる微妙な感覚に注意を向け、そこから言葉を出していく作業です。」
◆日本フォーカシング協会「フォーカシングについて」より
(https://focusing.jp/aboutfocusing)2023/04/22引用
心身一如、言葉をもっていない”からだ”も何かを訴えています。
人によってはよっぽど集中しなければ聞こえないような小さな声です。
でもよくよく聞いて、それを”ぴったしの言葉”にして表現してあげると、今まで気づいてはいない自分にとってとても重要なことを語っていることに気づきます。
それだけでもとてもすっきりした気持ちになります。
「そうか、そうだったのか」という感覚です。
・解決志向アプローチ(SFA)
「SFAは、クライエントの持つ問題よりも、元々持っているリソース(資源や資質、能力、など)に注目するアプローチです。リソースを活かして、求めているより良い状態や望ましい自分(ソリューションイメージ=解決像)を明確にし、そこに近づいていくために、とりあえずできることややれそうなこと(課題や行動化できること)に取り組んでいきます。」
◆特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会「問題志向よりも「解決志向」で行こう! 解決志向アプローチ(SFA)のススメ」より
(https://www.career-cc.org/column/column000291.html)2023/04/22引用
「カウンセリング受けたらなんかあるかなぁ・・・」そう思った瞬間にはもうすでに変化は始まっています。
そして受けてみることは実際にはすごく大きな変化です、変化は必然なんです。
この変化にもっと気付いて本来の自分を取り戻す、更には成長する自分に出会う。
カウンセリングによってそんな体験が待っているかもしれません。
・キャリアアンカー理論を用いたカウンセリング
「キャリアアンカー理論とは、アメリカの心理学者エドガー・ヘンリー・シャインが「人がキャリアを形成する際の根源になるもの」として提唱した概念である。個人が何かを選択しようとしたときに、その人が最も放棄したがらない「欲求」であり、「軸」となるものだ。環境や時代の流れに左右されず変化しにくいので、キャリアアンカーを理解し、自身の核となるものを見つけることができれば、キャリアを選択する際のよりどころとなり、適職発見の役に立つ。」
◆マイナビキャリアリサーチLab「適職発見に役に立つ、キャリアアンカー理論とは?」より
(https://career-research.mynavi.jp/column/20220512_27198/)2023/04/22引用
ほとんどの会社員のキャリアプランはすべて会社まかせか全くほっておかれているかのどちらかでしょう。
今後はどれだけのスピードで社会が変化していくのか、いったいなにが地球規模で起こるのか誰にもわからず誰も答えを持ち合わせていない時代に突入しています。そんな中頼れるのは自分だけ、会社は守ってくれるわけでもなく、同じ状況が今後も続くわけではありません。ここ昨今のコロナ禍でいやというほど感じてらっしゃるのでは?
現場の最先端で肌で感じている実感こそが自分にとって確実な情報で頼りになるものです。ぼんやりとした不安を未来への予感と対処することによって希望に変えませんか?
自分にやってくる大きな分岐点で重大な決断を下さなければならない場合、やはりこれまで生きてきた中で大切にしてきた価値観は何なのか知ることはとても重要です。その価値観に反する決断は恐らく我慢ならないものになる可能性が高いのです。
キャリアアンカーはその一つの答えとして、自分が本当に価値を置いていることは何かを知るための非常に
有用なツールです。これを参考に次のステップを一緒に考えましょう、その手助けをいたします。
<会得した整体技術について>
※対面カウンセリングを実施する場合、体と感情の関係から、カウンセリングに有効な整体を施術することもあります(現在コロナウィルス感染防止のため実施しておりません)。
・クラニアルテクニック(頭蓋骨調整によって脳脊髄液の流れをよくする)
脳・脊髄神経へ栄養を運び老廃物を取り除くため脳脊髄液は循環しています(一日で約500mlも入れ替わるといわれています)。
たとえばこの循環を良くして中枢神経の働きを高めることによって体全体の自然治癒力を高めることを期待する整体テクニックです。
・内臓テクニック(内臓歪みの解放、位置調整)
現代人の不規則な食事、添加物等でダメージを受けた内臓は歪み硬直したり位置がずれることによって自然治癒力が低下しています(そのような内臓を守るために姿勢が崩れている方もいらっしゃいます)。
そこで手を使って優しく内臓へ刺激を入れ、その刺激をしっかり感じイメージすることによっ脳に認識させ体全体で内臓の歪みをとり本来の自然治癒力を取り戻すことを期待する整体テクニックです。
時には肩こり、腰痛、頭痛がこれて大きく改善される場合もあります。